熊本市立熊本博物館
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季節の星空(冬)

◆冬の星空の見どころ



冬の北天
冬の南天



 静まりかえった冬の星空は、明るい星が色とりどりに輝いて、一年中で一番にぎやかな眺めになっています。

★オリオン座の長方形と三つ星・・・中でも、目につくのは、大きな長方形をつくる4つの星です。2つの星は一等星で、赤色のベテルギウスと青白い色のリゲル、あとの2つは二等星です。また、その長方形の中心には一直線にならんだ3つの二等星があり、全体としてすばらしい調和のとれた星の配置になっています。このあたりがオリオン座です。

冬の星座のさがし方   ★冬の大三角・・・オリオン座の左下には、夜空に輝く恒星の中で、全天一の明るさをほこるおおいぬ座の一等星シリウスがあります。また、シリウスの左上には、こいぬ座の一等星プロキオンがあります。これらの一等星と、オリオン座の一等星ベテルギウスを結び合わせてできる大きな三角形は、冬の大三角と呼ばれています。

★この冬の話題・・・12月14日15時頃に「ふたご座流星群」が極大を迎えます.
この日の月は深夜まで昇ってこないので月明かりの影響をあまり受けずに観測ができるでしょう。
年明けの1月31日は皆既月食を楽しむことができます。20時48分から少しずつ月が欠け始め、22時29分に食の最大を迎えます。その後23時8分から24時11分にかけて元の満月へと戻っていきます。
皆既月食は双眼鏡や望遠鏡がなくても楽しめる天文現象ですのでぜひ観察してみましょう。
ちなみに次に日本で見られる皆既月食は2018年7月28日ですが今回のように全経過を見られるものではなく月没帯食と呼ばれるものです。



★月のこよみ・・・(新月)12月18日、1月17日、2月16日 (上弦)12月26日、1月25日、2月23日 (満月)12月4日、1月2日、1月31日 (下弦)12月10日、1月9日、2月8日



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