熊本市立熊本博物館
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季節の星空(夏)

◆夏の星空の見どころ



夏の北天
夏の南天



★夏の大三角・・・夏の夜、東の空を見上げると、三つの明るい星が目につくでしょう。天の川の中で一番明るいのが、はくちょう座の一等星デネブ、川の両岸の一等星、こと座のベガとわし座のアルタイルは、七夕の織姫星(おりひめぼし)と彦星(ひこぼし)です。そして、その3つの一等星を結んでできる三角形を、夏の大三角といいます。

夏の星座の見つけ方   ★さそり座といて座・・・天の川をずっと南に下ると、星がS字形に並んださそり座があります。さそりの心臓にあたる赤い一等星は、アンタレスです。
 さそり座の東側には、いて座があります。いて座の中では、6つの星が小さな“ひしゃく”の形に並んでいるのが目につきます。北の空で大きな“ひしゃく”の形をした北斗七星に対して、南の空の小さな“ひしゃく”は「南斗六星」と呼ばれています。

★この夏の話題・・・6月3日に金星が西方最大離角となり、非常に明るく輝いて見えます。この時期の金星は明けの明星として朝早い時間に見ることが出来ますので、少し早起きしてぜひ探してみてください。
今年の8月22日は北米で皆既日食を見ることができます。比較的渡航しやすい土地であることから日本からも多くのツアー客が参加するようです。残念ながら日本からは見ることができませんが、インターネットの動画サイト等で中継を見てみるのも良いかもしれません。
8月13日には三大流星群の1つであるペルセウス座流星群が極大を迎えます。翌日が下弦の月ということもあり条件が良くはないですが、日没後から月が出てくるまでの間を狙って観察してみましょう。



★月のこよみ・・・(上弦)6月1日、7月1日、7月31日、8月29日 (満月)6月9日、7月9日、8月8日 (下弦)6月17日、7月17日、8月15日 (新月)6月24日、7月23日、8月22日





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