熊本市立熊本博物館
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季節の星空(秋)

◆秋の星空の見どころ



秋の北天
秋の南天



★ペガススの四辺形・・・秋のよいに南の空を見上げると二等星と三等星でつくる大きな四辺形が目につきます。それがペガススの四辺形です。これを目じるしにして秋の星座をたどりましょう。

★北極星の見つけ方・・・四辺形の東側の2つの星を結んで、その長さを2倍ほど北にのばすと、5つの星がWの形を作るカシオペヤ座につながります。さらに、同じくらいのばすと、北極星が見つかります。

秋の星座の見つけ方   ★アンドロメダ姫にまつわる星たち・・・次に、北東の方に行ってみましょう。ペガススの四辺形の北東にある二等星から北東に、4つの二等星がつくるカーブのあたりがエチオピア王女のアンドロメダ姫とそれを助けた勇士ペルセウスの星座になっています。そのほか四辺形のあるペガスス座や、アンドロメダ姫をひと呑みにしようとした化け鯨のくじら座、それにケフェウス王やカシオペヤ王妃の星座をまとめて“エチオピア王家の星”と呼んでいます。

★この秋の話題・・・10月21日頃には「オリオン座流星群」が、11月18日には「しし座流星群」が極大を迎えます。いずれも中規模の出現が見られる流星群で、今年は条件が良く、しかも両流星群とも土曜日に見頃を迎えるので朝まで流星観測を楽しむのもよいかもしれません。

望遠鏡をお持ちの方にこの秋ぜひ見ていただきたいのが土星です。10月17日は地球から見て土星の環が最も開いて見える日です。この日を境に土星の環の傾きはだんだん小さくなっていきます。今年と同じような土星の姿を見ることができるのは約30年も先なのでぜひ観察に挑戦してみてください。
カッシーニのラストミッションと合わせて今年の秋は土星から目が離せなくなりそうですね。



★月のこよみ・・・(新月)9月20日、10月20日、11月18日 (上弦)9月28日、10月28日、11月27日 (満月)9月6日、10月6日、11月4日 (下弦)9月13日、10月12日、11月11日 今年の中秋の名月は、10月4日です。





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