熊本市立熊本博物館
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  熊本博物館リニューアルのあゆみ(第三回)  

第三回 熊本博物館、工事再開!
   (熊本地震特別回)

このページではリニューアル工事中の熊本博物館の”今”についてお伝えします
 平成28年4月、最大震度7を記録する二度の大きな地震が熊本地方を襲いました。この「平成28年熊本地震」は博物館が立地する熊本城の三の丸地区にも大きな被害をもたらし、当館のリニューアル工事にも影響を及ぼしました。

 三の丸地区では4月16日の本震にて広範囲の石垣が崩れ、博物館へ通じる主要な道路も塞がれてしまいました。博物館駐車場の石積みも崩れ、南玄関の柱には大きなヒビが目に入りました。熊本博物館は築40年近く経つ建物で、かつ地震当時は第二回でもご紹介したとおり解体撤去が済んで躯体が露出した状態であったため、このまま補修して使えるかどうか分からず、躯体調査が済むまでは工事を一旦中断しなければなりませんでした。

 地震から半年以上経過した平成28年11月、調査の結果、耐震構造に大きな影響はなく、柱や梁に入ったヒビを補修すれ十分であることが分かったため、ようやくリニューアル工事が再開されました。

 現在、建築工事にて館内に新たな床が敷かれ柱が立てられるなど、生まれ変わった姿を現しはじめました。また同時に展示の方も、各コーナーパネルの文章・写真・イラストについて詳細な打ち合わせを始めるなど、着々とリニューアルオープンに向けた準備が進められています。

 熊本地震を乗り越え、無事再開された博物館リニューアル工事。次回は展示制作の打ち合わせの様子をご紹介します!
崩れた博物館駐車場の石積み
大きなヒビが入った南側玄関の柱
新たに作られた収蔵庫の
コンクリート床
 


 
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